自治労水週間キャラクター「めぐるちゃん」誕生! 里村正力さん(奄美市職労)へ表彰状贈呈!

自治労水週間30回目を記念したキャラクター、「めぐるちゃん」が誕生した。

 

2013年に行われた第29回水週間のコンクールで、組合員をはじめ一般市民から広くキャラクターを公募し、厳選なる審査の結果、奄美市職員労働組合の里村正力さんから応募された「めぐるちゃん」を、最優秀作品に決定した。

 

その作品をベースに着ぐるみキャラクターを製作、6月11日、鹿児島県奄美市(奄美大島)で第29回水週間の表彰式を開催し、「めぐるちゃん」がデビューした。

 

表彰式は、18時から奄美市内の労働金庫会議室で開催され、約70人の組合員が参加した。主催者を代表して杣谷中央副執行委員長が、自治労が全県本部と連携し、産別として活動してきた自治労水週間の取り組みが今年で30回目を迎えることや、2014年3月27日に念願の「水循環基本法」が成立、8月1日が「水の日」と決められたことなど、水への注目度が上がってきているなかで、引き続き自治労は、すべての水を公共財として扱い、水へのアクセスは基本的人権であることを訴え、取り組む決意を述べた。

 

また、榮留鹿児島県本部委員長は、里村さんをはじめ奄美市職労のこれまでの取り組みに感謝するとともに、自治労産別としての水週間の取り組みに対し、県本部としても全力で取り組むことや、奄美市職労でもさらに水に関わる取り組みを進めるよう求めた。続いて里村さんの紹介とともに「めぐるちゃん」が登場し、参加者からは「かわいい~」との声援が上がった。

 

里村さんからの謝辞では、仕事を通して水に関わり、そのイメージでデザインしたことなど、「めぐるちゃん」誕生の秘話が報告された。その後、喜納奄美市職労委員長が、今回の表彰により奄美市を全国にPRできて嬉しい、と述べ、単組(たんそ)でも水の公的管理の重要性について組合員の理解を深め、水道事業など公企評のだけの課題とせず、全組合員で取り組む必要があるとして、単組(たんそ)としてのお礼と決意が表明された。最後に、鹿児島県本部下村公企評議長から、今年の第30回自治労水週間では、恒例のポロシャツを作成し、県本部公企評として全力で取り組む決意が述べられ、表彰式は閉会した。

 

「めぐるちゃん」は、県本部からの申し込みにより、貸し出しをする予定です。予約方法などは、改めて発文等で各県本部へお知らせします。県本部の取り組みで、ぜひご活用を。

IMG_3073