11/7~8 2015年度現業秋季セミナー開催!

 ~知識や経験を力に!~

11月8~9日に37県本部107人が参加のもと、東京・TKP永田町で、現業評議会を担う人材の育成を目的として、現業秋季セミナーを開催した。全体会では小迫敏宏現業評議会副議長と自治労本部牧野現業局長が、情勢と今回の秋季セミナーの意義などを含めてあいさつをした。
第1講座「労働条件・模擬団体交渉」では、牧野現業局長と小迫副議長が講師となり、要求書作成から団体交渉を実戦形式でグループごとに行った。労働組合側と当局側で分かれた模擬団体交渉では、本番さながらの団体交渉が行われ、民間委託や人員削減などを主な課題に、白熱した議論が行われた。
また第2講座「メンタルヘルス対策~コミュニケーションスキル向上・『伝える力・聞く力』~」では、河内理恵先生(アプローチ代表取締役)をお招きし、職場から始めるメンタルヘルス対策について学習した。講座の中では、ストレスの基礎理解から始まり、メンタルヘルス対策のポイントについて事例を交えた講義が行われた。
第3講座では、1日目に野角組織拡大局長を、2日目に北川組織拡大オルグを講師に迎え、「臨時・非常勤等職員組織化」について学習した。1日目の講座では「臨時・非常勤等職員組織化の必要性」について講演があり、また葛飾区職員労働組合の須能委員長が葛飾区職労での組織化の事例報告を行った。2日目の講座ではグループごとに分かれ、組織化の具体的な手法を学びながら、実際に組織化するにあたって、どのように進めていくかを議論した。

第1講座第2講座