3・4交運が賃金、政策・制度の両輪闘争の意思結集

交運労協(全日本交通運輸産業労働組合協議会)・連合「交通・運輸」部門連絡会は3月4日、東京田町交通ビルにおいて「魅力ある交通運輸産業とするため、賃上げ・労働条件改善を勝ち取ろう!」をスローガンに2015春季生活闘争勝利3・4総決起集会を開催した。
集会には、交運労協の仲間約400名が参加。交通労働者の団結を深めるとともに、たたかう意志表明を確認した。
冒頭、住野交運労協議長は「交通運輸産業においては、輸送人員減、時間外、低賃賃金、人員不足と魅力のない産業になっているが、賃金底上げなくして景気回復はない。15春闘勝利で労働条件を勝ちとろう」とあいさつがあり、来賓の連合古賀会長からは「賃上げ、時間短縮、政策・制度実現の2015春闘の三本の柱の要求実現を確実なものにしようと」激励のあいさつがあった。
その後、構成組織を代表して運輸労連、私鉄総連、JR連合、航空連合産別から、現時点での闘争状況や春闘勝利にむけた決意表明が力強く報告された。  
最後に住野議長の音頭で団結ガンバローを三唱し、連合の春闘要求の実現とあわせ、基幹インフラである交通運輸産業に働く労働者賃金と労働条件を勝ちとるために、全力でたたかい抜くことを全体で確認し、集会を終了した。