【県職共闘】自治労全国研究職集会・総会 郡山にて行われる

6月12~13日、自治労全国研究職連絡会は福島県郡山市熱海町において、第17回自治労全国研究職集会ならびに第18回総会を開催した。
福島の復興に思いを寄せた全国の研究職場の仲間、北は北海道から南は宮崎県までの57名が集った。
全体集会では、特別講演として足立信也参議院議員から「感染症法改正とその周辺の話題」、農研機構中央の小林浩幸上席研究員から「農作物等における放射性物質の移行抑制技術 の開発」に続き、橋下劇場の一応の終演を迎えた大阪から、産業技術総合研究所の独法化後、府公衆衛生研究所と市立環境科学研究所の統合問題の行方、大阪市工業技術研究所の状況、さらには北海道、長野県、福島県、京都市が状況報告をした。
 翌13日は、研究分野ごとの分散会後に総会、午後は「福島県農業総合センター」に移動し、農作物の放射性物質のモニタリング状況を見学した。
 これからの福島の復興を考え、研究職場の課題解決にむけた情報整理をするうえで有意義な集会となった。次回は関東甲地連ブロックでの開催予定。