町村職の組織拡大にむけ集中議論(群馬県安中市)

6月5~6日、群馬県安中市にて35県本部、56人(男性54人、女性2人)の参加のもと町村職組織拡大県本部対策会議を開催した。本会議は、町村職の未組織・未加盟町村の自治労加盟や臨時・非常勤等職員の組織化にむけた意思統一と情報共有などを目的に開催している。

鬼木事務局長

鬼木事務局長

町村職が運動を牽引しよう:鬼木事務局長

冒頭、鬼木事務局長が評議会を代表してあいさつし、「本会議で今、町村職で何に苦労しているのか、どんな取り組みをしているのかを全体で共有しよう」「私は県職出身だが、自治労運動を牽引しているのは町村評であると、事務局長の任を担って感じた。皆さんとともに自治労を前に進めていきたい。そのきっかけとなる議論をしましょう」と訴えた。

杣谷副委員長

杣谷副委員長

吉田委員長

吉田委員長

次に、自治労本部を代表して杣谷副委員長、地元県本部を代表して吉田登群馬県本部委員長からそれぞれあいさつを受けた。
本部提起として、鬼木事務局長が「町村職の組織強化・拡大について」と題し、町村職の組織状況や、現在組織討議を行っている「第4次組織強化・拡大のための推進計画(討議案)」を中心に具体的な単組(たんそ)の実践を積み重ねていこうと提起した。

野角局長

野角局長

 

顔の見える町村評だからこそ、まずはコミュニケーションを

続いて野角組織拡大局長から「臨時・非常勤等職員の組織化について」として、組織化の必要性と臨時・非常勤の賃金・労働条件の実態について、取り組み事例を交えながら提起した。その中で野角局長は「顔の見える運動を掲げる町村評だからこそ、一緒に公共サービスを担う非正規の人たちと、まずはコミュニケーションをとってほしい」「大筋の計画を立てて、失敗しながらでも、少しずつでも組織化を進めていこう」と訴えた。

グループワーク

グループワーク

その後、各県本部より事前に提出された「アクションプログラム」等にそって、該当県本部の担当者に組織化の取り組み状況についてヒアリングを実施した。

えさきたかし議員

えさきたかし議員

2日目は、えさきたかし参議院議員より国政報告として、今後の政治情勢の行方について講演頂いた。その後、2つの分科会に分かれ、グループごとに討論をした。幹事から各分科会報告を行い、最後に三木幹事(四国地連選出)による団結がんばろうで会議を終了した。