■愛知・一宮競輪場の存続を求める署名活動にご協力を!

競輪場の廃止は一宮市民に大きな損失。

 

1.競輪場から555億6千万円が一宮市へ。廃止になれば市民のための自主財源がなくなります!

 競輪場からの収入は市民のために自由に使える貴重な自主財源です。現在、国からの地方交付税は削減されていて、一宮市の財政はとても厳しくなっています。このまま競輪場が廃止になれば、こうした独自の収入は一切なくなり、市民サービスの向上は難しくなります。

2.行政ルールを無視した独断は市民への裏切り!

 一宮市長は、2013年6月3日に競輪の廃止を突如表明しました。有識者による「一宮市競輪あり方検討委員会」は、「平成25年度の黒字を条件に今後を検討」と2月15日に提言しましたが、市長は「その必要はない」と独断で委員会の提言を覆しました。記者会見では赤字が強調され、「売上向上は万策が尽きた」「市の財政には寄与していない」と発言されていますが、実態とは大きくかけ離れています。

3.平成25年度は黒字見込みです!

 平成24年度の単年赤字のうち、JKA(競輪事業を統括する団体)から赤字補てんが約1億円見込まれ、実質の赤字は7000万円程度です。また、車券販売員の賃金カットや清掃・警備業者への委託費の削減、選手賞金の減額など合計1億8000万円の経費削減が行われ、昨年並みの売上額であったとしても、今年度は赤字になりません。

 

「一宮競輪を廃止しないで」

 競輪場で働く私たちは、一宮競輪場の廃止に絶対反対です。多くの競輪ファンや一宮市民のためにも、競輪の存続にご協力ください。

一宮競輪場売店組合、日本競輪選手会愛知支部、一宮競輪労組、連合愛知、自治労愛知県本部