都市交評の国交省要請

都市公共交通評議会は2015年8月4日、2016年度の公共交通関係予算、施策に関わる国土交通省要請(第1次政府要請)行動を実施した。要請には、中山議長をはじめ都市交評の政策委員18名、本部を代表して杣谷副委員長が参加し、民主党の金子洋一参議院議員(参院国土交通委員会委員)も同行。国土交通省は海谷厚志総合政策局公共交通政策部交通計画課長をはじめ関係局の担当者が対応した。
冒頭、中山議長が要請書を手交し、公共交通関係予算、施策の拡充、交通政策基本計画に基づく具体策の促進、バス運転者の人材確保にむけた早急な具体策の確立、さらには深刻な問題である地下鉄駅等での職員への暴力行為に対する対策強化などを訴えた。これに対し国土交通省は、地域社会の維持・活性化等の観点から公共交通が重要な役割を担っているとの認識を改めて示し、引き続き地下鉄等の都市の幹線交通の整備、バス、路面電車等の生活交通の維持・確保等に必要な施策、予算を講じていく考えなどが示された。

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