2014年度町村職賃金闘争・組織強化交流集会を島根県松江市で開催!(10月18日~19日)

2013年10月18日~19日に島根県松江市において、39県本部129人の町村の仲間が結集し、標記集会を開催しました。

集会議長には地元の中国地連島根県本部上田幹事が選出され、飯塚全国幹事のあいさつののち、町村出身であり、元町村評議会全国議長も務めた杣谷副委員長の本部あいさつ、地元を代表して島根県本部の成相委員長から歓迎あいさつをうけました。

本部提起の1つめは、本部森本労働条件局長から「地方公務員を取り巻く情勢と課題」と題し、今年の人事院報告の特徴と取り巻く情勢や、秋季・確定闘争の課題について提起されました。2つめは井口組織対策局長・町村評事務局長より「町村単組の組織強化・拡大について」として、単組(たんそ)の課題、県本部の課題や具体的な取り組みについて提起がありました。

続いて県本部の取り組み報告として、東北地連山形県本部から「2013秋季確定闘争における賃金闘争の取り組みについて」として、賃金闘争の中で賃金闘争の具体的な進め方から、賃金台帳整備の進め方とシステムを活用したたたかいの進め方について報告をうけました。

全体質疑・討論では55歳昇給停止の具体的な運用状況や、再任用の定数のカウントの仕方、賃金台帳の取り組みにおけるシステム構築の具体的な方法など、多岐にわたる質問・意見が出され、活発な意見交換のうち初日の日程を終了しました。続いての夕食交流会では、各地連および30人を超える参加があった地元島根県本部による自己紹介で大いに盛り上がりました。

二日目は朝から賃金闘争分科会と組織強化分科会に分かれ、賃金闘争分科会では井口事務局長による「再任用のてびきの活用について」の本部提起と、県本部の取り組み報告として、近畿地連和歌山県本部の芝町村評議会事務局長から「和歌山県本部 町村評議会活動者学校について」の報告がありました。

組織強化分科会では、兵庫県自治研究センター小島理事長より「兵庫県の事例にみる市町村合併」の報告がありました。

分科会終了後の全体会では、賃金闘争分科会について武田幹事より、組織強化分科会については三木幹事よりそれぞれ報告をうけ、最後に飯塚議長によるまとめと団結ガンバローで集会を終了しました。

本部挨拶をする杣谷副委員長

本部あいさつをする杣谷副委員長

全国から結集した町村の仲間

全国から結集した町村の仲間

地元島根県本部成相委員長による歓迎あいさつ

地元島根県本部成相委員長による歓迎あいさつ