PSI-JCがQPSセミナーを開催

写真:PSI(Public Services Interna-tional)の労働組合権キャンペーン「Route of Shame」(恥のルート)のポスターを掲げる参加者。労働組合権を弾圧する政府や企業に向けて自転車で走り、その非を社会に訴えるキャンペーン。PSI(Public Services Interna-tional)は6月4日を世界統一行動日としている。

 

6月4日から5日、PSI(Public Services Interna-tional)-JC(加盟組合日本協議会)はQPSセミナーを千葉市で開催し、約70人が加盟組合から参加した(自治労の参加者は30人)。セミナーでは、QPS(質の高い公共サービス)キャンペーンの重点政策として、以下の課題についてNGO、学識者、連合PSI(Public Services Interna-tional)アジア太平洋地域とPSI(Public Services Interna-tional)本部などから講師を招いて学習した。

 

またこのセミナーは、PSI(Public Services Interna-tional)加盟組織の一つである全国消防職員協議会の「全国研究集会」と並行して開かれ、消防職員の団結権の課題のセッションではPSI(Public Services Interna-tional)の消防コーディネーターであるダニーロ・ズリアーニさんがヨーロッパでの消防労働組合の活動の実例を紹介した。また、韓国の消防職員の自主組織である韓国消防発展協議会からもオブザーバー2人が参加し、東アジア地域の労働組合権獲得のたたかいの前進を誓いあった。

 

○討議した課題

①水道の民営化、②自由貿易協定(TPP)、③税の公正と国際連帯税、④ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、⑤消防・労働組合権、⑥年金・ワーカーズキャピタル、⑦PSI(Public Services Interna-tional)のキャンペーン(活動重点課題)

全消協、韓国消防発展協議会、[faq word=

全消協、韓国消防発展協議会、[faq word="PSI(Public Services Interna-tional)"]消防コーディネーターのダニーロさんなど。国際連帯の力で労働組合権の獲得をめざす。