韓国公務員労働組合の政策チーム 自治研活動の調査に来日

韓国公務員労働組合(KGEU)が設立した政策研究院の調査団が6月15日~17日に来日し、自治研活動の調査・視察を行った。

KGEUは近年、政策活動を強化するため2014年の佐賀自治研にも代表団が参加するなど、自治労の自治研活動に注目している。今回の調査は労働組合と労働組合が設立した研究機関の連携のあり方、現場での市民協働の展開などを視察することが主な目的。

15日は自治総研を訪問し、自治総研の研究活動と自治労の自治研活動の関係についてヒアリング。16日は終日、西東京市を訪問し、市職労・自治研センターの案内のもと、市長との会見、東京自治研センターおよび八王子と西東京の単組自治研センターの活動の説明などをうけた後、西東京市職労が市民とともに移転を阻止し地域の緑を守った「東大農場」、市職労が協力するNPO法人「サポートハウス年輪」を訪問し、関係者と交流を深めた。市民活動の拠点になっている田無公民館では中国人画家が講師を務める水墨画教室に“乱入”。日中韓の友好を深めた。17日には連合総研を訪問し、ナショナルセンターの政策提言活動についてヒアリングし意見交換を行った。