PSIアジア太平洋地域QPSフォーラムがバンコクで開催

10月16~18日にタイ・バンコクで開かれ、アジア太平洋地域のPSI(Public Services Interna-tional)加盟組合から約100人、日本から15人(内、自治労5人)が参加した。フォーラムは、PSI(Public Services Interna-tional)が2011年12月の世界大会で決定した「活動プログラム」に掲げる重点的な運動課題について、アジア・太平洋地域における特徴的な情勢と関連付けながら、加盟組合の具体的な取り組みの方向性を浮き彫りにすることを意図したもの。労働組合権、女性に対する暴力の根絶、貿易協定と公共サービスの民営化、「税の公正」、汚職との闘い、移民労働者の社会的保護、組織拡大などを柱に、取り組みの報告やパネルディスカッションが行われた。日本からは、消防職員の団結権で全消協、貿易協定(TPP)問題で国公連合、日本における女性に対する暴力への法規制について自治労から報告と提起を行った。また、佐藤克彦特別執行委員が税の公正のセッションで国際連帯税について取り組みの報告を、またPSI(Public Services Interna-tional)の組織拡大のセッションでPSI(Public Services Interna-tional)の組織化戦略検討作業部会の報告を行った。

●日本のDV防止法について報告する青木真理子(自治労本部国際局長)

●日本のDV防止法について報告する青木真理子(自治労本部国際局長)

●セミナーに参加者したユースのメンバー

●セミナーに参加者したユースのメンバー