月刊 自治研 最新刊:2018年7月号

月刊自治研 最新刊:2018年7月号

社会で支える〈子どもと親〉

児童相談所への相談件数は年々増え続け、痛ましい児童虐待のニュースが私たちの心を揺さぶる。
しかし、その背景には、子育てに行き詰った親たちの姿も浮かぶ。
核家族化や都市化によって孤立しがちになった親たちを、社会全体で支える。
そうした発想こそが、ひいては子どもたちの健やかな育ちを支え、地域の未来を支える人づくりにつながっていくのではないか。

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【目次】
<特集> 01 / 02 / 03 / 04 / 05 /
<その他目次>

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特集01:子どもと親を地域社会で支えるために―自治体職員が知っておくべきこと ― 武田 信子(武蔵大学人文学部教授)

特集02:地域に開かれた子育て支援の実践―大分県別府市の取り組み ― 篠田 文香(別府市職員労働組合執行委員)

特集03:東京都江戸川区の「すくすくスクール」の取り組みについて ― 佐々木 仁久(東京都江戸川区教育委員会事務局教育推進課すくすくスクール係主査)

特集04:地域の子育て経験者が親子を支える―家庭訪問型子育て支援ホームスタートの試み ― 森田 圭子(特定非営利活動法人 ホームスタート・ジャパン副代表理事)

特集05:子どもの思春期に向き合う父親に向けて―ファザーリング・ジャパン「Stand by Me 思春期プロジェクト」の取り組み ― 小崎 恭弘(大阪教育大学教育学部教員養成課程家政教育講座(保育学)准教授)

その他目次

  • 連載:発掘!地域の希望のタネ:材料から仕上げまですべて手作り〈美馬和傘〉(徳島県美馬市)
  • 連載:給食のじかん:青森県南部の郷土料理〈せんべい汁〉(青森県本部・青森市浪岡学校給食センター)
    ― 木村 豪臣(青森市浪岡学校給食センター)
  • 焦点:急がれるギャンブル依存症対策
    ― 田中 紀子(ギャンブル依存症問題を考える会代表理事)
  • 書評:『沖縄のアイデンティティー ―「うちなーんちゅ」とは何者か』新垣毅 著、高文研、1,600円+税
    ― 菅原 敏夫(本誌編集委員)
  • 連載ルポ:「旧町村部」を歩く 第7回:大分県日田市旧大山町
    ― 坂本 誠(NPO法人ローカル・グランドデザイン理事/公益財団法人地方自治総合研究所客員研究員)
  • 連載:月刊自治研を読む〈第三季〉 7:特集にみる80年代の自治労と自治研の関係
    ― 篠田 徹(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
  • 連載:地域発!各県自治研活動レポート 29:「自治研屋」をうみだそう!
    ― 松ア 理恵(自治労広島県本部中央執行委員)
  • 連載:まちゆうき!土佐自治研 7:憲法に受け継がれる土佐の自由民権運動の憲法構想
    ― 谷 英樹(高知県職連合副委員長)
  • グラビア:地域を支える人
    岩佐奈智さん(越前市市民福祉部子ども福祉課子ども・子育て総合相談室主幹)
    伊原尚子さん(越前市市民福祉部社会福祉課主幹)


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月刊 自治研 次号予告 
8月号のお知らせ 2018年8月5日発行予定

特集 人口減少時代の自治のかたち
人口減少による議員のなり手不足を背景に、高知県大川村が村議会を廃止して「村総会」を設置する検討を始めたというニュースは、全国に衝撃を与えた。過疎地域における二元代表制の基盤をどう維持・確保していくのか。これまで多くのことを議会や行政まかせとしてきた弊害を踏まえ、行政の意思決定システムへの参加と関与という古くて新しい命題について、人口減少社会を切り口に考えてみたい。
論文 人口減少社会の自治のかたち〜総務省報告書の評価と新たな代表制民主主義―神原勝・北海道大学名誉教授
インタビュー 村議会の維持に向け大川村が投じた一石〜小規模自治体における住民自治の模索―朝倉慧・大川村議長 + 和田知士・大川村村長 斉藤雅洋・聞き手/高知大学地域協働学部
論文 無投票選挙がもたらすインパクト―河村和徳・東北大学大学院准教授
論文 上越市の地域自治区はいま―牧田実・福島大学人間発達文化学類教授
論文 人口減少時代の都市再生と意思決定システム〜東京都多摩市―薬袋奈美子・日本女子大学家政学部教授
報告 町民と共に取り組む集落機能の強化策〜福岡県大刀洗町議会―林威範・大刀洗町議会議員
(執筆者、タイトルなどについて変更になる場合があります)


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