安倍政権の暴走を止めよう-施行67周年 憲法記念日集会を開催-青年部・女性部は渋谷駅前で署名活動を実施

安倍政権が解釈改憲によって「集団的自衛権」の行使容認に突き進もうとしているなかで、フォーラム・平和・人権・環境(平和フォーラム)は、東京・日本教育会館で「施行67周年 憲法記念日集会」を開催した。

 

この集会は毎年同日に開催されてきたが、今年は「戦争をさせない1000人委員会」と連携して開催し、約700人(自治労250人)が参加した。

 

集会では、平和フォーラムの福山共同代表が主催者あいさつを行い「安倍政権は、解釈改憲による集団的自衛権の合憲化にむけて、連休明けには、安保法制懇答申、与党協議、閣議決定、年内関連法案制定に突き進もうとしている。しかし世論は、そんなことは求めていない。この暴走を止めるために『1000人委員会』が結成された。この委員会を結集軸に署名運動などに取り組もう。日本を9条を投げ捨て戦争する国にしてはいけない」と訴えた。

 

続いて、立憲フォーラムの近藤代表(民主党・衆議院議員)が連帯のあいさつで、「安倍首相は、平和を作る努力をしないで、戦争ができるよう努力している」と批判した。

 

その後、開催されたシンポジウムには、小室等さん(フォークシンガー)、雨宮処凛(かりん)さん(作家・活動家)、鎌田慧さん(ルポライター)、佐高信さん(評論家)、が参加した。

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また、集会に合わせて5月2~3日、青年部・女性部で、靖国神社へのフィールドワーク、憲法についての講演を受け、「戦争をさせない1000人委員会」への署名活動を行った。39県本部126人が参加した。

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