現場力は 住民ニーズの発見から~自治体現場力と公共サービスを考える集会~ 2014/10/15 評議会運動 現業評議会 ツイート 印刷する 自治労は、10月10日東京で標記集会を開催し、43県本部240人が参加した。 2014現業・公企統一闘争は、自治体現場力の回復闘争として位置付け、「職の確立と市民の連携による、自治体の責任に基づく現場力を生かした質の高い公共サービスの確立」を基本的な目標として掲げている。 集会では、基調提起や総務省交渉報告に続いて、信州大学の井上信宏教授が「変わりゆく介護保険・地域福祉 自治体は何を求められているのか」と題した講演を行った。 自治労のFacebook公式アカウントにいいね! 自治労のtwitterアカウントをフォローする @jichiro_hodoさんをフォロー