自治労は8月28~30日の3日間、北海道函館市で第97回定期大会を開催した。メインスローガンは「声を力に、一歩前へ」。
衛生医療評議会は、JILPT・前浦穂高副主任研究員と現場職員調査を実施し、書籍「コロナ禍の教訓をいかに生かすのか-医療従事者の働き方の変化から考える」を刊行した。
自治労現業評議会は、現業職員の業務内容を多くの住民に知ってもらうために、現場に密着した動画を作成。自治労の公式YouTubeチャンネルで8月24日に配信を開始した。
自治労第97回定期大会を、8月28日~30日、北海道・函館市で開催します。
人事院は8月7日、官民較差に基づき、月例給を3,869円(0.96%)、一時金を0.10月引き上げる勧告を行った。
自治労は全国の県庁、市役所、町村役場、一部事務組合などの地方自治体で働く職員のほか、福祉・医療に関わる民間労働者、臨時・非常勤等職員、公共交通労働者などの労働者など公共サービスに関連する組合が結集する労働組合です。
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