中華全国総工会との定期交流を再開 5月18日から代表5人が訪日 2015/05/25 国際連帯活動 ツイート 印刷する 5月18日から22日、中国のナショナルセンター・中華全国総工会の代表団5人が来日した。中華全国総工会との定期交流は2011年に一時中断したが、今年から再開された。楊雅芳団長ら5人は、自治労本部での氏家委員長との会談やセミナー、相原久美子参議院議員らとの意見交換、札幌市の下水道施設の見学などを行った。 「交流再開を喜び、日中労働者の友好の発展に努めたい」と氏家委員長 札幌市では下水道工事の現場を視察。 自治労のFacebook公式アカウントにいいね! 自治労のtwitterアカウントをフォローする @jichiro_hodoさんをフォロー
国際連帯活動 2020/06/05 アムネスティ・インターナショナル日本より、オンラインで2019年の活動報告を受ける オンラインで活動を報告する大澤マネージャー(左)と國﨑さん(右) 6月4日、アム…