月刊自治研4月号発売中

生涯〈現役〉のすゝめ
団塊の世代が後期高齢者となる2025年まで10年をきった。
ともすれば暗く重いイメージで捉えられがちな高齢社会だが、果たして本当にそうなのだろうか?
日本の高齢者は75歳前後までは自立して生活できる方が多いという。
そうした高齢者もまた〈現役〉の社会の担い手であると捉え直すことで、高齢社会のイメージは大きく描き換えられるはずだ。
最新刊:2017年4月号
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