2015/2/6

【参加者募集】高知県自治研センターが連続シンポジウム「少子化の流れに抗して」を開催します(2月21日)


<課題意識および目的>   
  2014年5月8日に発表された、日本創生会議・人口減少問題検討分科会によるレポート
 「成長を続ける21世紀のために『ストップ少子化・地方元気戦略』」では、「消滅可能性
 都市896」として、関係者に大きな衝撃を与えたことは記憶に新しい。   
  市町村消滅の最大の要因は、高齢化ではなく「少子化」である(首都大学東京准教授・山下
 祐介)、という。であれば、高知では何をすべきか、何ができるかを探る必要があろう。少子
 化対策に本格的に取り組むことは、結果的に住みやすく子育てしやすい地域づくり(=地域再
 生、地域の持続可能性)へと繋がっていくのではないか。豊かな自然と海の幸・山の幸に恵ま
 れた高知県は、移住先としての魅力が他県と比較しても決して劣るとは思えないだけに、尚更、
 そのポテンシャルを引き出しながら、人々が定着し世代が循環できる地域社会づくりに向けた
 取り組みを早急に始めるべきと考える。

【第1回シンポジウムの内容等】

<メインテーマ> 「『消滅する市町村』論を検証する」
 「地方の消滅は不可避」として、消滅すると予測されている市町村の住民のことなど考慮せず、
 「地方切り捨て」との批判も強い「増田レポート」を検証するとともに、逆の流れである「田園
 回帰」の全国的な状況など、総論的・マクロ的に概況を学ぶ。

<第1部> 基調講演
 講師:首都大学東京・都市教養学部准教授  山下祐介 氏

<第2部> パネルディスカッション
 パネラー(3人):山下祐介 氏         
          高橋 公 氏(NPO法人ふるさと回帰支援センター代表理事)         
          武政 登 氏(黒潮町総務課長)
 コーディネーター:中河孝博 氏(高知新聞社論説委員)

日 時:2015年2月21日(土)13:00~16:30

場 所:高知商工会館(高知市本町1丁目6-24)

構 成:開会             13:00~13:10    
    基調講演           13:10~14:40     
    -休憩・会場レイアウト変更- 14:40~14:50    
    パネルディスカッション    14:50~16:20    
    閉会             16:30

<主 催> 公益社団法人 高知県自治研究センター        
      〒780-0862        
      高知市鷹匠町2丁目5-47        
      TEL:088-822-6460

連続シンポジウム「少子化の流れに抗して」 チラシ