※お申し込みは下記より、メールかFAXにてお申し込み下さい。




(PDFファイル)
 
◎PDFファイルを開くには「Acrobat Reader」が必要です。下記のリンク先からダウンロードし、インストールを行ってください。

(別ウィンドウで開きます)
 

(PDFファイル)


最新刊:2024年4月号 


年間購読料 8,976円(本体8,160円+税10%)
1冊のみ   838円(本体 762円+税10%)

イマドキの自治体広報を考える

自治体広報の中心的なメディアといえば、今も昔も広報紙であることに変わりはない。
しかし、インターネットやSNS利用の拡大にともない、新たなメディアを活用した、これまでの広報の枠を超えた「シティプロモーション」が求められる時代になっている。
しかしながら、そのような時代にあっても、メディアの種別などよりも重要なのは、自治体と市民とのコミュニケーションのあり方ではないだろうか。
各地でのさまざまな実践の中から、新しい時代の自治体広報のあるべき姿を考えてみたい。

イマドキの自治体広報を考える

イマドキの自治体広報を考える
  
今月のちょっと試し読み 今月のちょっと試し読み
インタビュー:シティプロモーション時代の自治体広報とは
河井 孝仁(東海大学文化社会学部広報メディア学科教授)/聞き手:氷室 佐由里(『月刊自治研』編集長)
 
インタビュー:シティプロモーション時代の自治体広報とは >>
河井 孝仁(東海大学文化社会学部広報メディア学科教授)/聞き手:氷室 佐由里(『月刊自治研』編集長)

行政広報における対象の変化に関する一考察 >>
岩井 義和(日本大学法学部公共政策学科教授)

ICT時代の自治体広報と高齢者の口コミ機能 >>
田邊 直人(シビックブレイン株式会社代表取締役)

「ハッシンしたくなる」仕掛けをつくる―小林市の周囲を巻き込む情報伝達とシティプロモーション >>
佐藤 友和(小林市総合政策部地方創生課主幹/プロモーショングループリーダー)

長野県佐久市リモート市役所の取り組みについて >>
佐藤 好(佐久市企画部 広報広聴課広報係)

漫画を活用したわかりやすい財政状況の伝え方―福岡県北九州市の取り組み >>
田中 友樹(北九州市財務部財政課庶務係長)

自治体公式SNSの運用ルールをめぐって >>
片岡 靖貴(自治労愛知県本部書記次長)

その他目次 >>