85万自治労の底力。私たちの代表を国会へ

自治労は中央委員会を5月26~27日に山梨県甲府市で開催した。
全国から中央委員317人(うち女性78人)、傍聴など含め約620人が参加した。
自治労の代表「えさきたかし」の再選へむけ、全力で闘うことを確認した。
また、2017年の定期大会を新潟市で開催することも決定した。

 

 

省庁対策には
組織内議員が必要

冒頭、熊本地震に対する黙とうが行われた。
その後、本部川本委員長、中澤連合山梨会長、手塚山梨県本部委員長、後藤山梨県知事、樋口甲府市長があいさつ。
一般経過報告では10人が発言、福島書記長が答弁した。第1・2号議案に関しては25人が発言、荒金・杣谷・仙葉副委員長が関連する質疑に対して答弁。第3号議案「2017年定期大会の開催地について」を青木書記次長が提案し、多くの拍手で承認された。
中央委員会では、人勧など賃金闘争に対する省庁対策を求める声や参院選必勝への決意が多く発言された。
省庁に継続して要請など対策をしていくためにも、自治労の組織内議員の勝利は必要不可欠だ。同じく発言が多くあった「えさきたかし」の勝利にむけて、組合員85万人の力を発揮させていかなければならない。

組合員よ、俯くなかれ

初日終盤には、自治労の組織内候補えさきたかし参議院議員が駆け付け、自作の詩「俯くなかれ」を披露。

「災害時には自らが被災していても住民に寄り添い、奮闘する自治労組合員のためにたたかう」とし、菅原文太さんの言葉「弾(たま)はまだ残っとる」を引用し、全力で闘う決意を示した。

弾は各組合員の
心の中に

最後に、川本委員長は拳で胸を打ち、

「組合員一人ひとりの地方自治を前進させたい強い気持ち、今までの圧力への怒りなど、それぞれの想いは限りなく胸の中にある。参院選闘争にむけてやり残すことなく、具体的に行動を起こしていこう」と熱く訴え、団結がんばろうで会場を一つにした。

参議院議員選挙前の最後の機関会議が終わった。

今後は自治労各県・地域での取り組みに全力を尽くしていこう。