バングラデシュとネパールの労組が自治労を訪問・意見交換を実施

7月27日(水)にかけて、国際労働財団(JILAF)の招聘でバングラデシュとネパールの労働組合幹部10人が自治労を訪問した。

 

7月27日(水)国際労働財団(JILAF)の招聘で、バングラデシュとネパールの労働組合幹部10人が来日し、連合加盟産別訪問として自治労を訪問した。

田中浩二国際局長より、自治労の設立と活動の目的、組織と機関運営、共済などについて、プロジェクターにはベンガル語とネパール語を同時に表示しながら、日本語で講義を行った。

バングラデシュのプロミラさん(ITUCバングラデシュ協議会女性委員会教育担当)からは、「バングラデシュでは組織化の取り組みに非常に苦労している。自治労ではどのようにしているのか。」、ソルワールさん(同協議会運営委員)からは、「連合の運動はどのように取り組んでいるのか」、ネパールのカドカさん(ネパール労働組合会議バクタプール支部長)からは、「代議員や中央委員の選出方法はどのように行われているのか」「組合費はどのように徴収されているのか」などの質問がされた。限られた時間のなかで、通訳を介して3か国語で意見交換を行うのは大変だったが、自治労の組織について理解していただく良い機会となった。

引き続き、国際労働組合総連合(ITUC)のアジア太平洋地域の加盟組合の一員として、連合やJILAFを通じて協力関係を構築していくことが大切である。