PSI東アジア小地域女性委員会 青木書記次長が議長に選任

2月14日(火)にかけて、韓国・ソウルの韓国公務員労働組合(KGEU)の会議室において東アジア小地域女性委員会が開催され、日本、韓国、香港、マカオ、モンゴルの5か国から10人が参加した。

 

冒頭、青木真理子書記次長が女性委員会議長に選任された。

アジア太平洋地域のラクシュミ書記は、世界女性委員会で確認した四つの優先課題として、①第61回国連女性の地位委員会(UNCSW)、②保健部門における性別に根ざす暴力と提案されているILO条約、③税の公正とジェンダー公正(男女平等)、④女性と水に関するキャーペン2017年3月8日~22日について報告した。

 

東アジア小地域の5か国における女性の課題について報告と意見交換を行ったうえで、小地域女性委員会全体で取り組む課題として、「女性への暴力をなくすこと」「女性の経済的なエンパワーメント」の2つとすることを確認した。

 

また、これらの課題から派生する女性の健康や、産休・育休各国の状況についても、秋に開催される第30回世界大会までに調査を行い、戦略を立てて小地域全体で取り組んでいくことを確認した。

 

※写真:東アジア小地域女性委員会の議長に選任され、議長あいさつをする青木真理子書記次長。