PSI世界大会開催にむけて協議 ーPSI議事運営委員会に参加ー

7月19~20日にかけて、スイス・ジュネーブでPSI(Public Services Interna-tional)第3回議事運営委員会(SOC)が開催され、11か国18人(うち女性11人)が参加した。自治労よりPSI(Public Services Interna-tional)議事運営委員である青木真理子書記次長が参加した。

主な議題として、PSI(Public Services Interna-tional)第30回世界大会にむけて、(1)議事運営委員会の役割、(2)行動プログラム(POA)案および決議案に対する修正案の取り扱い、(3)規約の改正案、(4)議事次第、(5)議事規則、(6)会場レイアウト、(7)電子投票などについて協議・検討を行った。

世界大会は、10月30日から11月3日にかけて、スイス・ジュネーブにあるCICG 国際会議センターにおいて、1,000人規模で開かれる予定で、日本の加盟組合からも45人が参加する。

大会会場を視察する議事運営委員たち

大会会場を視察する議事運営委員たち

9つのパネルセッションが準備されており、「単なる雇用ではない:公共サービスにおける仕事の将来」、「行政:恐れ知らずの正直者、それとも雇われガンマン?」、「私たちのことを私たち抜きで決めないで」など、世界レベルで活躍している活動家、首長や議員、弁護士や専門家がゲストスピーカーとして登場する。

また、世界大会用のアプリケーション(英語・仏語・スペイン語)を使って、大会参加者だけでなく、大会に参加できない各国の加盟組合員にも、ライブで情報を共有できるような仕組みづくりを検討している。

青木書記次長は、「日本の加盟組合は、特にユースの参加を促している。組合員参加型のアプリケーションであれば、ユースがより積極的に大会に参加できるように、ぜひ日本語対応についても検討いただきたい」「会場において、一体感をもって参加できるような工夫が必要」など、円滑な大会運営にむけて発言を行った。