在ウクライナ日本大使館から帰任した丹治英之さんが連合で報告会

8月25日、連合は在外日本国大使館派遣者帰国報告会を行った。

中国、タイ、ウクライナ、英国、アメリカ、ザンビアから帰任した6人の派遣者が報告を行った。

2013年4月から2017年5月まで、在ウクライナ日本国大使館に一等書記官として派遣されていた自治労福島県本部福島市職の丹治英之さんは、4年間の勤務について報告した。

 

着任した年の秋、欧州連合協定署名をめぐる反政府デモが起き、政権崩壊、ロシアのクリミア併合、東部でのウクライナ政府軍と親露派との衝突など、緊張状態が続いたキエフ中心部の様子や、ウクライナと日本の文化交流のために行った様々なイベント内容、チェルノブイリの現状など、写真も紹介しながら説明した。

 

ウクライナが真の民主主義国家になることへの期待、国民が豊かさを享受できるような経済成長、そして何より一日も早いウクライナの平和を強く望みつつ、感謝の言葉で報告を結んだ。

 

※丹治さんのウクライナ勤務時の経験談を「自治労通信2017年9.10月号」に掲載しています。こちらもぜひお読み下さい。