中華全国総工会との定期交流 川本委員長 石岱副主席と会談

安建華国際部部長(右側奥から2番目)、唐弘国際部アジア太平洋処処長(右側奥)と

意見交換する代表団

 

12月3日(月)から7日(金)にかけて、中華全国総工会との定期交流のため、自治労から代表団を派遣した。今回は川本委員長が自治労委員長として14年ぶりに訪中。中華全国総工会の石岱副主席に迎えられ、会談を行った。代表団団長として田中書記次長、地連代表として中原岡山県本部書記次長、本永金沢市職女性部書記次長ら6名が参加した。

 

1981年に自治労が代表団を初めて派遣し、1990年から定期交流を開始して以来、40年弱にわたり交流を続けてきた。今回は9回目の派遣となった。

北京到着後、安建華国際部部長との定期会談では、双方の組織紹介を中心に意見交換を行った。自治労の組織や制度について、総工会側より「同じ業種で横のつながりを持つ評議会のシステムは素晴らしい」「共済の商品はどんなものか?そのメリットは?」などの意見や質問があった。

 

総工会主催の歓迎会では、石岱副主席より、委員長および代表団にむけた温かい歓迎の言葉とともに、これまでの交流の経過にもふれながら「労働者の利益を守る立場は同じである。相互の理解と友好交流を、今後ますます深めていきたい」とのあいさつがあった。

代表団は、南京で江蘇海事局工会の施設見学や江蘇省総工会と意見交換を行った後、上海より帰国した。2020年には、自治労が中華全国総工会を迎え入れ、交流する予定になっている。

 

川本委員長と石岱副主席