日比国際児とその母親を支援するNGOが自治労を表敬訪問

DAWNのヌキ代表(左)とアントニオさん(右)

 

日比国際児とその母親を支援するNGO・DAWN(ドーン)のヌキ代表と、ユースメンバーであるアントニオさんが来日し、2月10日に自治労本部を表敬訪問、窪田国際部長が対応した。

 

DAWNは、24年にわたり日比国際児とその母親を支援している団体で、日本で働くフィリピン人女性や日本から帰国して社会復帰できない女性、日本人の父親に認知されない日比国際児の支援、女性の職業訓練や法的援助、日比国際児の抱える課題を劇で“日比双方の社会に”伝える啓蒙活動などを行っている。

 

今回は、日比共同プロジェクトの一環で、京都と東京で開催されたトークショーに参加した旨の報告を受けた。

 

 

継続的な支援に感謝

ヌキ代表は、DAWNの活動状況や、アントニオさんのようにDAWNの支援を受けたメンバーが大学に進学したり、医師や教師として活躍していること、今や活動を中心的に支えてくれていることにふれ、改めて自治労からの継続的な支援に対し感謝を述べた。

来年迎える25周年に向かって、活動の総括を行うとともに、引き続き情報交換などを行っていくことを確認した。