交運労協「第21次欧州交通運輸事情調査団」に参加

 11月5日(土)から16日(水)にかけて、交運労協は第21次欧州交通運輸事情調査団を派遣、自治労から浅野喜久夫交通対策局長と高橋功横浜交通書記長が参加した。

イギリス、スペインでは鉄道会社およびバス会社を視察・訪問し、車両の点検方法や運転手不足の課題、賃金や雇用など労働者の課題について意見交換を行った。

また、ロンドンにある国際交際運輸労連(ITF)本部を訪問し、現在世界的な問題となっているライドシェアについて各国の状況の説明を受け、交通運輸産業全般に影響する問題であると、改めて認識した。

欧州各都市の交通事情について、実際に乗車するなどして体験するとともに、異なる文化の中で公共交通に従事する労働者と課題の共有をすることができた。

 

【写真】 スペインのジュリア(バス会社)の説明を聞く調査団