アムネスティ・インターナショナル日本より2018年度事業報告を受ける

3月13日に、アムネスティ・インターナショナル日本の大澤智宏ファンドレイジング部門マネージャー(左)と土井陽子同部門チーフ(同右)が2018年度の事業報告のために自治労に来訪し、国際担当の窪田、川上が対応した。
自治労は、国際連帯救援カンパより、毎年、アムネスティの活動を支援している。
土井チーフから、2018年度に実施した主な活動として次の内容が報告された。
(1)労働組合アクション:労働搾取によって生産されているパーム油についての啓発・要請活動の状況
(2)I Welcomeキャンペーン:日本で暮らすミャンマー難民から現状を聞くイベント報告
(3)Love Beyond Gendersキャンペーン:LGBT差別禁止に向けた法整備を求める要請と東京レインボープライドへの出展
(4)BRAVEキャンペーン:人権活動家の保護
(5)死刑廃止:死刑廃止に対する抗議行動や袴田巌さんへの支援活動
(6)ユース活動家の育成と人権教育:ジェンダーに関する人権教育プログラムの集中講座実施
(7)危機にある個人の救援活動:新疆ウイグル自治区の収容所から生還したオルム・ベカリさんの講演会実施など
大澤マネージャーからは、ユースへの働きかけとして大学などで出張講座を行っていることや、3月に行われた総会の様子などについての報告も受けた。
引き続き、連帯してキャンペーンなどを実施していくことを双方で確認した。

写真:報告書を提出する大澤マネージャーと土井チーフ