国際労働財団(JILAF)のグローバル人材養成研修の受講生来訪

PSIとPSI-JCについて説明する舩山 整国際局長(中央)

 

4月23日に、国際労働財団(JILAF)のグローバル人材養成研修の受講生9人が自治労に来訪した。JILAFは96年以降、20年以上に渡って国際活動家を養成するための実践コースを実施。2018年の秋以降、労働組合やGUFs(国際産業別労働組合組織)の職員など12人の研修生が、労働組合の国際活動に必要な英語力をつけるとともに、国内外の労働運動や国際活動の知識を習得するための研修に参加してきた。

 

今回は、GUFsのひとつとして、国際公務労連(PSI)およびPSI加盟組合日本協議会(PSI-JC)の組織、活動理念、具体的な活動などについて、PSI-JC事務局長でもある舩山 整国際局長が研修を行った。

 

参加者からは、「アジア開発銀行(ADB)について具体的にどのような取り組みを行っているのか」「消防職員の団結権はどうして認められないのか」「公務員の概念は海外も日本も変わりがないか」「新規採用者の組合加入の現状」「若年労働者の具体的な取り組み内容を知りたい」など、様々な質問が出され活発な議論が交わされた。