レバノンのベイルートにおける爆発事故被害にカンパをしました

爆発事故で被害にあったPSIの仲間たち

 

8月4日にレバノンのベイルートにおいて、大規模な爆発事故が起きました。死者は150人以上、負傷者は5,000人を超えています。この事故により、自治労が加盟している、国際公務労連(PSI)の加盟組合であるベイルート港湾組合とレバノン電力労働組合の2組合が大きな被害を受けました。

 

ベイルート港湾組合のジョセフ・メーリとムハンマド・アバスは爆風で亡くなり、イマド・ザーレディンとタルワット・ホテイは未だ行方不明のままです。

 

組合事務所、建物、港湾施設などは破壊された状況にも関わらず、PSIの組合員は、住民の食糧などを確保するために尽力しています。

 

レバノン電力労働組合の建物は、電力機関の建物とともに破壊され、多くの組合員が負傷、組合スタッフであるマリー・ターク、ゼイワ・シャモン、クラウディア・ラキスが亡くなりました。

 

また、爆発場所から10キロ離れたPSIのベイルート事務所も、すべての窓ガラスとドアが粉々になりました。

 

今回の爆発事故は、レバノンの深刻な経済危機下において起きました。自治労は、被害を受けたレバノンのPSI加盟組合に連帯を示し、PSIを通じて、国際連帯救援カンパより支援を行いました。

PSIからのお礼状

 

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、一日も早い復旧・回復を願っています。

 

※国際公務労連(Public Services International/PSI)とは、スイス・ジュネーブに本部を置く国際的な公共サービス部門労働者の労働組合の連合組織で、自治労は1980年に加盟。