第38回全国保育集会開催 ―子供たちの未来のために―

【トップ画像】全体会の様子

 

自治労社会福祉評議会・保育部会は、7月28~30日にかけて第38回全国保育集会を愛知県・名古屋市で開催した。

集会には全国から約1100人が参加し、保育士の処遇改善・人材確保、保育の質の改善、学童保育をめぐる課題など、保育現場が抱える諸課題について議論した。

初日の記念講演では中京圏を中心に活躍されている、アウトドアタレントの鉄崎幹人さんから、子どもの心と体の成長には自然との触れ合いが大切で、大人にはその「橋渡し役」が求められるという講演を受けた。

鉄崎さんの記念講演

記念講演を行う鉄崎幹人さん

 

2日目は9つのテーマに分かれ分科会が開催された。第1分科会では絵本の表紙を見せて並べる「えほんひろば」の体験が行われ、参加者は床に座り、絵本の読み聞かせの形で講座に参加した。

第1分科会・絵本ひろばの様子

第1分科会・えほんひろばの様子

 

また、第6分科会では、「こども食堂」を取り上げ、地域で子どもの食を支えることや「こども食堂」が子どもの居場所になることなどが指摘された。その後、グループに分かれディスカッションを行った。各グループのまとめは下記URLから閲覧可能。

https://photos.app.goo.gl/YNxOLCKS0K73m5R32

 

3日目は4つの分科会、5つのステップアップ講座、3つのワークショップが行われた。特に子どもむけの簡単なマジックを指導するワークショップでは、参加者も一緒にマジックに参加し学べることもあり、大変盛況であった。

ワークショップでマジックの指導を受ける様子

ワークショップでマジックの指導を受ける様子