公営競技評議会の記事一覧
自治体が行う競輪・競艇・競馬・オートレースの公営競技場で、発券や払い戻しなどの窓口業務、審判や検査、番組などレース運営業務、警備業務などに携わる職員の組合が結集している(中央競馬会の場外発売所単組も含む)。補助組織として、競輪部会、競艇部会、競馬・オートレース部会、民間雇用対策部会が設置されており、それぞれの業種や雇用形態に特有の課題に取り組んでいる。2016年6月現在で58組合3,882人。


組合活動強化めざし第1回組織集会を開催 公営競技評議会


公営競技場の活性化めざし 第10回研究交流集会を開催
写真:競輪場の将来像を語る渡辺日本写真判定株式会社社長 2月17・18日、自治労公営競技評議会は第10回全国研究交流集…


赤松衆議院議員(議員懇会長)に状況報告と要請 公営競技従事員雇用保険問題で
※写真…「従事員雇用保険確保に向けて協議をおこなう。左から赤松広隆衆議院議員、城田文子公営競技評議長、江崎孝参議院…


初の全国幹事会を開催 公営競技評議会・組織改革で
競輪・競艇・オートレース・地方競馬など公営競技職場関係単組が結集する自治労公営競技評議会初めての全国幹事会が12月…


組織改革全容、固まる 公営競技評単代・県本担当役員会議
6月30日、自治労公営競技評議会単組代表者・県本部担当役員会議が大阪PLP会館で開催された。会議には23県本部から73人…


有期契約職員250人が無期契約へ転換 日本モーターボート競走会労組が合意
競艇で審判など競技運営にあたる職員の組合である日本モーターボート競走会労組(黒田宏之委員長)は、これまで有期雇用契…


【公営競技評議会】研究交流集会 組織改革のありかたを議論
2月17~18日、愛知県名古屋市で自治労公営競技評議会第9回全国研究交流集会が開催された。今回の集会の主なテーマは公…


組織改革の素案まとまる 公営競技評単代・県本担当会議
1月21日、自治労公営競技評議会単組代表者・県本部担当者会議が大阪市内で開催された。会議には22県本部から56人が出席…


従事員の権利と立場明確に 雇用保険確保へブロック会議
11月5日と6日、自治労公営競技評議会は全競労部会ブロック会議を九州地域(5日)および関西地域(6日)で開催した。会議…


雇用保険確保の取り組みへ 議員懇談会の支援を求める
自治労公営競技評議会は10月29日、赤松広隆衆議院副議長(民主党公営競技政策議員懇談会(議員懇)会長)と従事員の雇用保険…


強力な評議会運動へ改革スタート~公営競技評第4回定期総会~
8月19日、自治労公営競技評議会は第4回定期総会を東京・主婦会館プラザエフで開催した。総会には全国から40人の代議員が…


雇用保険確保にむけた統一闘争や組織改革などを協議-公営競技評
7月30日、公営競技評議会は第4回単組代表者会議を大阪PLP会館で開催。会議には全国からおよそ50人の単組委員長が出席し…


民主党議員懇赤松会長と意見交換 公営競技職場課題でいっそうの連携強化
自治労公営競技評議会は、6月4日、民主党公営競技政策議員懇談会(以下議員懇)会長を努める赤松広隆衆議院議員(衆議院副…


増加する民間委託職場 課題の整理と対応策検討へ会議
自治労公営競技評議会では、全国の公営競技場で年々増加する民間委託職場について、特有の課題に適切に対処していくため…


公共サービスの一翼担う公営競技場へ 関係省・施行者団体要請行動を実施
自治労公営競技評議会では、4月22~23日にかけて、競輪・競艇・地方競馬・オートレースそれぞれを所管する関係省と施行…


関係省要請行動に向けて公営競技評ブロック会議開催
公営競技評議会全競労部会は、3月19日から25日にかけてそれぞれ関東・関西・九州ブロック会議を開催した。会議にはそれ…


公営競技評第8回全国研究交流集会~職員の能力発揮と組合活動確立めざす~
2月3~4日、千葉県幕張で公営競技評第8回研究交流集会を開催。集会には全国から47[faq word="単組(たんそ)"]170人の公…


■愛知・一宮競輪場存続を求める署名、15万筆超を市長に提出
8月8日、一宮競輪労働組合は関係団体とともに一宮市長に対する一宮競輪場存続を求める要請行動を行い、これまでに集めら…


■愛知・一宮競輪場の存続を求める署名活動にご協力を!
競輪場の廃止は一宮市民に大きな損失。 1.競輪場から555億6千万円が一宮市へ。廃止になれば市民のための自主…
