PSI世界執行委員会が、ミャンマーにおける軍事クーデターに関する緊急決議を全会一致で採択

ミャンマーの労働者への連帯を呼びかけるPSIのデイブ・プレンティス会長

 

5月26日、27日にPSI(国際公務労連)の世界執行委員会がオンラインで開催され、世界73か国から289人、自治労からは川本淳委員長をはじめ6人が参加しました。

 

今回の世界執行委員会では、新型コロナウィルス感染症が世界の公共サービスに与えた影響についての共有、来年11月に開催を予定しているPSI世界大会にむけて、コロナ後の世界をどのように構築するか、などの議論が行われました。

 

あわせて、ミャンマーにおける軍事クーデターに関する緊急決議を全会一致で採択しました。緊急決議は、軍事クーデターを強く非難するとともに、国軍による行為が、世界人権宣言(1948年採択)、ILO第87号(結社の自由・団結権保護)および98号条約(団結権・団交権)などに違反していることを指摘しています。さらに、PSIの加盟組合に対し、ミャンマーの労働者への連帯表明と軍事政権への圧力を維持するよう政府に働きかけることを奨励しています。

 

自治労も引き続き、ミャンマーの労働者に連帯し、取り組みを進めていきます。

 

※国際公務労連(Public Services International/PSI)とは、スイス・ジュネーブに本部を置く国際的な公共サービス部門労働者の労働組合の連合組織で、自治労は1980年に加盟。

 

PSI「ミャンマーにおける軍事クーデターに関する緊急決議」