2026/02/26
松本尚国家公務員制度担当大臣(写真右)と交渉する公務員連絡会委員長クラス交渉委員(左から石上千博自治労委員長・渡邉由一公務員連絡会議長)
世代間のバランスの取れた賃金体系の確立を
公務員連絡会は2月24日、委員長クラス交渉委員が松本尚国家公務員制度担当大臣に要求書を提出した。
松本大臣との交渉では、真に生活改善につながる賃金の引上げ、世代間のバランスの取れた賃金体系の確立、必要な定員の確保等を求めた。
要求に対して松本大臣は、公務員連絡会と真摯に交渉・協議する姿勢を示した。今後、3月26日の最終回答日に向けて、幹事クラス交渉、書記長クラス交渉等を重ねていく。
最後に渡邉由一議長から、「この間発生した大規模災害、とりわけ東日本大震災から15年、熊本地震から10年、また能登半島地震もあった中で、現場で尽力してきたのは国・地方の公務員である。その役割の重さにふさわしく、賃金をはじめとする処遇を着実に引き上げ、若者が志望したいと思える職場環境を整えるべきである」と再度強調し、交渉を締めくくった。







