「プラスチック資源循環促進法」の施行に関わり、環境省と意見交換

環境省リサイクル推進室の平尾室長(写真下段一番右)

 

 

現業評議会清掃部会は2月5日(土)に、4月1日より施行される「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」における現場の課題について、環境省と意見交換を行った。

 

環境省リサイクル推進室の平尾室長より法律の概要にふれ、自治体ではプラスチック使用品廃棄物について分別基準を策定し、適正な分別排出を促進するために必要な措置を講じることについて説明がされた。

 

幹事からは、「現場は人員不足であり、自治体によっては、容器包装リサイクルですら進んでいない実態がある」「制度導入にあたり、収集運搬、保管場所など新たなコストが必要となる」などの現場課題を伝え、「ごみ排出ルールが変わるときは住民への周知が現場では必ずある。対処するのは現場職員であるが、すべてを自治体職員で行っていくのは難しいので、PRなどに力を入れてほしい」と要請した。

 

平尾室長からは、本日のご意見を参考にプラスチック資源循環を促進していくとの考え方が示された。