公共サービス民間労組評議会・2022春闘討論集会を開催

主催者あいさつをする公共民間評議会の橋本議長

 

自治労公共民間評議会は、1月22日~23日、「2022春闘勝利!公共サービス民間労組 春闘討論集会」を東京で開催した。集会は当初、対面とウェブの併用での開催を予定していたが、コロナウィルス感染症のため、急遽全面ウェブでの開催に切り替え、43県本部207人が参加した。

 

集会では、橋本議長の主催者あいさつに続いて、自治労本部の藤森副委員長、全国一般評議会の福島議長、江﨑たかし参議院議員、鬼木まこと参議院議員選挙組織内予定候補が激励のあいさつを行い、比田井事務局長が2022春闘方針を提案した。

 

春闘方針では、①春闘を年間賃金闘争サイクルのスタートとして、1単組1要求を行うこと、②賃金カーブ維持分+賃金改善分6,000円以上の賃上げ要求を行うこと、③高齢者雇用継続制度の協約化を行うこと、④7月に実施される参議院選挙で自治労組織内候補予定者「鬼木まこと」の必勝にむけて取り組むことなどを提起した。

 

 

これに対して、参加者からは政府が進めている介護・障害福祉職員の処遇改善の具体的な取り組みについて、質疑応答が行われた。

2日目は、第1分科会「指定管理者制度・委託契約制度の問題と課題」、第2分科会「介護・福祉職場の現状と課題」、第3分科会「日常の組合活動のすすめ方」に分かれて取り組み報告やグループ討論を行った。