2026/02/18
人員不足の職場では、長時間労働が常態化し、仕事と家庭の両立を難しくします。共働きであったとしても、育児や介護などのケア労働にかかる家庭的責任は女性がとるべき、と思っている人は多いのではないでしょうか。また、自治体職場においてカミングアウトをめぐるSOGIハラスメント事例が発生するなど、LGBTQ+に対する差別についての認識が浸透しているとは言えない状況です。
自治労は組合員に「ジェンダー平等推進」の理解促進のため、毎年キャッチコピーを募集しています。今年度は、①職場におけるジェンダー平等を進めるにあたっての課題を意識できるもの、②男性の育児参画、家族介護参画の促進を啓発する内容、③LGBTQ+を含めたジェンダーハラスメントやセクシュアル・ハラスメントなどの防止を呼びかけるもの、の3つのテーマで募集しました。
全国から211件の応募があり、厳選な審査の結果、「男性だって育休とりたい」「誰もが自分らしく尊重されたい」そんな思いのあふれる2作品を特賞としました。ポテッカーとして全国の職場で掲示し、ジェンダー平等に対する意識を深めていきましょう。
【特賞(2作品)】ポテッカー採用
「 「普通はね」それはあなたの普通です 」
広島県本部 広島県職連合 西井祥則さん
「 “からかい”はハラスメント。“尊重”がスタンダード。 」
香川県本部 書記労 大西竜郎さん
【佳作(4作品)】
「 “男だから”“女だから”の前に、“人だから”。 」
和歌山県本部 和歌山県職労 貝持妃弥香さん
「 家族に必要なのは"ヒーロー"よりも"パートナー" 」
日本年金機構職員労働組合 竹下智瑞さん
「 使える制度 使える環境 みんなで作るいい職場 」
日本年金機構職員労働組合 濵田和彦さん
「 寄り添いたい。言葉にできないSOSに。 」
日本年金機構職員労働組合 村部みどりさん







