大賞に「人が紡ぐ 人が育てる 公共サービス」2023自治労春闘 公共サービスにもっと投資を!キャッチコピーコンテスト結果発表

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大賞に「人が紡ぐ 人が育てる 公共サービス」2023自治労春闘 公共サービスにもっと投資を!キャッチコピーコンテスト結果発表

2023/03/15

自治労は2023春闘方針に基づき、「公共サービスにもっと投資を!」をテーマにしたキャッチコピーの募集を行い、536作品のご応募をいただきました。受賞作品をお知らせいたします。

 
●大賞作品
人が紡ぐ 人が育てる 公共サービス
城南衛生管理組合労働組合(京都)  川戸 英美 さん
キャッチコピー考案にあたってのエピソード:
人は他者の協力なしには物事を進めることはできません。また、人は、育てる=育つの関係性でもあるとの思いも持っています。公共サービスは、地域に暮らす人と人の紡ぎ合いと支えの上に成り立っていくものとの考えからキャッチコピーに表しました。
 
●優秀賞
「あたりまえ」が「あたりまえ」でなくなる前に
横浜交通労働組合(神奈川)  藤波 直樹 さん
 
無くして気付く、じゃ遅いから。 -公共サービスにもっと投資を!-
小山市職員労働組合(栃木)  中村 聖人 さん
 
守ろうよ みんなの生活(くらし)を 守るひと
兵庫県国民健康保険団体連合会職員労働組合(兵庫)  湯阪 圭介 さん
 
笑顔を作る街づくり 未来を守る公共サービス
大阪交通労働組合(大阪)  三宅 勇作 さん
 
受賞者の皆さん、おめでとうございました!
また、多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
なお、大賞作品については、「公共サービスにもっと投資を!」キャンペーンのポスター(4月以降に完成)のキャッチコピーに採用されます。
 

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