2026/10/13
第 34 回自治労スポーツ大会(野球)全国優勝大会は 9月12~14日、近畿で開かれ、群馬・高崎市職労チームが優勝。全国 1001の出場チームの頂点に立った。高崎市職労チームの優勝は、2014年の第 28回大会(北海道)以来、6大会ぶり。太田市職労チームとの「群馬どうし」の対決を制した。
全国優勝大会には各県本部・地連の予選を勝ち抜いた16チームが出場し2日間の熱戦を展開。3位は、南幌町職(北海道)と土地連労(大分)。(結果:下トーナメント表)。
顕著な活躍を見せた選手には、最優秀選手賞、殊勲賞、敢闘賞、打撃賞、勝利監督賞、長尾賞、ホームラン賞の各個人賞が贈られた。
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準決勝:高崎市職労(群馬)対 土地連労(大分)
高崎が終始流れを手放さず8回コールド勝ち
高崎は3回表、四球などでチャンスをつくると、3番・吉田の二塁打で2点を先制。続く4回にも一死一・二塁の場面で8番・小野、9番・飯島が2者連続タイムリーを放ち2点を追加。7回には再び3番・吉田の三塁打などでさらに2点を追加した。
高崎・植原投手の好投に6回まで無得点に抑えられた大分打線だが7回裏に四球で出塁したランナーが、牽制球がそれる間にホームインし1点を返す。だが8回表には高崎が犠牲フライなどでダメ押しの2点を追加し、8対1のコールド勝ち。決勝戦への進出を決めた。
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準決勝:南幌町職(北海道) 対 太田市職労(群馬)
強打の太田 南幌を2安打に封じ決勝進出
1回裏、太田の3番・上原が四球で出塁後に二盗を決めると、4番・山本がセンターへ痛烈なヒットを放ち1点を先制。続く3回には2番・横堀が三塁打を放つと、3番・上原、6番・早川のタイムリーで2点を追加した。4回裏、南幌は先発の金井から高橋に投手を交代するが、太田は一・三塁の場面で3番・上原がライトへの長打。南幌の中継がもたつく間に一気にホームを駆け抜け、一挙3点を追加した。さらに太田は7回、9番・石川のレフト前タイムリーで1点を追加し7回コールド勝ち。持ち前の強打力を発揮した太田が南幌を封じた。
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決勝:太田市職労(群馬) 対 高崎市職労(群馬)
高崎・堤の力投、打線が応えた 《群馬どうしの戦い》制する
決勝戦は「群馬どうし」の対戦。
無得点のまま淡々と進むゲームの均衡を破ったのは太田。4 回表、5番・新井の二塁打を突破口に、太田が 1 点を先制する。
対する高崎は 5 回裏、9 番・飯島、 1 番・黒澤の連続安打で反撃の狼煙をあげるや、二死二・三塁の場面で、投球の乱れを突いて 1 点を返す。続く 3 番・吉田がレフト前ヒットを放ち、1 点を追加して逆転に成功。さらに 7 回裏、二死一塁から 2 番・堀井、3 番・吉田の二塁打で 2 点を追加。追いすがる太田を突き放した。高崎の堤投手は、決勝戦を完投した。
敗れた太田の廣瀬監督は、「お互い戦い慣れた相手だが、改めて堤選手はよい投手だと感じた」と相手を讃えながら、「皆が役割意識を持ってチームを担うことを目標にしてきた。それが市役所の業務にも生かせると思っている。送り出してくれた職場の仲間に感謝し、2 年後も頑張っていく」と決意を述べた。
無得点のまま淡々と進むゲームの均衡を破ったのは太田。4 回表、5番・新井の二塁打を突破口に、太田が 1 点を先制する。
対する高崎は 5 回裏、9 番・飯島、 1 番・黒澤の連続安打で反撃の狼煙をあげるや、二死二・三塁の場面で、投球の乱れを突いて 1 点を返す。続く 3 番・吉田がレフト前ヒットを放ち、1 点を追加して逆転に成功。さらに 7 回裏、二死一塁から 2 番・堀井、3 番・吉田の二塁打で 2 点を追加。追いすがる太田を突き放した。高崎の堤投手は、決勝戦を完投した。
敗れた太田の廣瀬監督は、「お互い戦い慣れた相手だが、改めて堤選手はよい投手だと感じた」と相手を讃えながら、「皆が役割意識を持ってチームを担うことを目標にしてきた。それが市役所の業務にも生かせると思っている。送り出してくれた職場の仲間に感謝し、2 年後も頑張っていく」と決意を述べた。
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個人賞受賞者
〇最優秀選手賞・勝利監督賞
先制されたが最少失点に抑えて粘って逆転できた。チーム全体であきらめずにやり続けたことが結果に結びついた。職場の仲間に良い報告ができてうれしい。
力のある選手が多いので、この優勝を今後自信にしていければ、他の大会でももっと勝って行けると思う。
〇殊勲賞・打撃賞
太田市職労チームとは今シーズン5回目の対戦。今日は先制点を取られた後もチームの雰囲気が落ちることはなかった。
自分自身は試合前から状態が良か ったので、積極的に振っていけたことが良い結果につながったと思う。4月の天皇杯(全軟連)予選までにまたチームを作り直していきたい。
〇敢闘賞
快く送り出してくれた職場の仲間に感謝したい。昨年の自治労スポーツ大会で優勝した女子バレーと切磋琢磨して、太田をPRしたい。
〇長尾賞
岩 田 亮(北海道・南幌町職)
石 山 真 吾(北海道・苫小牧市職労)
猪 股 海(宮城県・登米市職)
六 沢 和 也(山形県・山形市職労)
藤 澤 駿 輝(長野県・松本市職労)
中 井 拓 磨(三重県・鈴鹿市職労)
大 森 彬 弘(愛知県・豊田市職労連)
田 中 孝 也(大阪府・自治労寝屋川)
坂 本 健 斗(和歌山県・那智勝浦町職)
東 山 好 佑(和歌山県職労)
井野川 貴 大(広島県・福山市職労連合)
岡 林 留 生(高知県・高知市消防協)
宇都宮 弘 樹(大分県・土地連労)
重 富 仁 一(福岡県・久留米市労連)
※長尾賞は優勝・準優勝チームを除く各チームから顕著な活躍をみせた選手に授与。2001 年1月に亡くなった故長尾文吉元委員長のご遺族のご意志とご寄付により創設された賞。
〇特別賞(ホームラン賞)
岩 田 亮(北海道・南幌町職)
今 井 歓 一(北海道・南幌町職)
及 川 航 輝(北海道・南幌町職)
佐々木 佑 馬(北海道・苫小牧市職労)
小田島 司(北海道・苫小牧市職労)
横 堀 航 平(群馬県・太田市職労)
木 村 公 信(群馬県・太田市職労)
梅 澤 修 二(群馬県・高崎市職労)
佐 藤 良(三重県・鈴鹿市職労)※2本
﨑 村 晃 弥(三重県・鈴鹿市職労)
松 生 匡 平(三重県・鈴鹿市職労)
田 中 孝 也(大阪府・自治労寝屋川)※2本
桑 本 典 佳(広島県・福山市職労連合)
野 元 由 翼(大分県・土地連労)
(機関紙じちろう2026年10月15日号より転載)







