【6月はジェンダー平等推進集中月間】 映画やグッズで意識喚起はかろう

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【6月はジェンダー平等推進集中月間】 映画やグッズで意識喚起はかろう

2026/06/15

6月は「自治労ジェンダー平等推進集中月間」。組合員にジェンダー平等の推進への理解と、運動参加を求める取り組みを進めている。

 富山県本部は集中月間に先立つ4月の女性集会で、映画「女性の休日」(下写真)の上映と講演、分散会交流を実施した。
 この映画は、今日では「男女平等世界一」といわれるアイスランドで1975年10月24日、女性たちが一斉に仕事や家事を「休む」行動のドキュメント作品。同国の女性の90 %が参加し、男女平等が前進するきっかけとなった。鑑賞した組合員からは「声を上げてひとつの目標にむかって行動することの大切さを学んだ」などの感想が聞かれた。
 熊本県本部はキャンペーングッズとしてレインボーカラーの「ALLY」の幟とペーパースタンドを作成した(上写真、木村副委員長の机上)。 Ally(アライ)とは「味方」を意味する英語で、多様な性のあり方に理解のある支援者、応援者のこと。2年前の集中月間で作成し、各単組に配布して活用を呼びかけている。
 熊本県本部でも、映画「女性の休日」の上映を7月に予定している。担当の霜出奈美主任書記は、「多くの組合員に見てもらい、ジェンダー平等の意識を高めるきっかけになれば」と、期待を語る。
© 2024 Other Noises and Krumma Films.
映画の公式サイトはこちらから→https://kinologue.com/wdayoff/
(機関紙じちろう2026年6月15日号より転載)

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