2026/06/30
講演する北海道大学・宇野教授
現業評議会・公営企業評議会は6月27日、東京・自治労会館で「2026現業・公企統一闘争-自治体現場力による質の高い公共サービスを実現する集会」を対面・ウェブ併用で開催し、261人が参加した。
集会では、木村ひとみ闘争本部長(自治労副委員長)のあいさつ、石井利明闘争本部事務局長(自治労総合組織局長)の基調提起の後、北海道大学公共政策大学院の宇野二朗教授から「再公営化からみる公共サービス-ベルリン水道公社を事例として」をテーマに講演を受けた。宇野教授は、ドイツ・ベルリンの水道公社が民営から再公営化された経緯について、「市民参加の動きが再公営化を後押しした」とその意義を強調。参加者との意見交換で議論を深めた。
続いて、現業評議会を代表して、長崎県本部・自治労長崎県職員連合労働組合(現業評議会県職現業部会部会長)の北川誠さん、公営企業評議会を代表して北海道本部・札幌市役所職員組合(公営企業評議会下水道部会幹事)の村本智重さんから、単組の活動報告を受けた。
締めくくりに、川口篤志現業評議会議長、福永浩二公営企業評議会議長から決意表明を受けた後、伊藤功闘争副本部長(自治労書記長)の発声で「団結がんばろう」を行い、集会を終了した。







