医療資材不足など深刻な現場課題について衛生医療評・社福評が組織内議員と政策協議

ホーム > ニュース > 評議会運動 > 衛生医療評議会 >

医療資材不足など深刻な現場課題について衛生医療評・社福評が組織内議員と政策協議

2026/05/27

医療・介護現場からの切実な訴えを聞く鬼木まこと議員(右)と岸まきこ議員

 

自治労衛生医療評議会と社会福祉評議会は5月26日、中東情勢悪化に伴うナフサ不足の影響について、組織内参議院議員の岸まきこ、鬼木まこと両議員と意見交換を行い、医療資材の入荷不足など現場の深刻な状況を訴えた。

 意見交換には自治労から原尾健作衛生医療局長、神成和江社会福祉局長が参加した。
 ナフサ不足により医療資材の入荷不足などが生じている現場の深刻な実態を共有し、課題解決にむけて両議員と意見交換を行った。
 医療現場からは、5月連休明け以降、医療資材の入荷遅延やグローブの価格上昇をはじめ、針入れボックスや抗がん剤調製時に使用するプラスチック袋の不足など、現在生じている問題について声が寄せられている。
 介護現場でも、燃料価格高騰による入浴サービスへや食事提供への影響、訪問介護ではガソリン価格の高騰も事業所運営の負担となっている。
 感染防止や曝露防止に関わる資材の不足は、患者・利用者と医療・介護労働者の双方に直結する問題だ。
 自治労は、現場から寄せられる声を組織内国会議員を通じて国に届けるとともに、医療・介護現場に必要な物資の安定供給の確保と必要な支援を引き続き求めていく。

関連記事

  • 立憲民主党 参議院議員 岸まきこ
  • 参議院議員 えさきたかし
  • 自治労共済生協
  • 株式会社 自治労サービス
  • ろうきん

ページトップへ